キャラクターを作るときに気を付けている5つのポイント

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イラストレーター・キャラクターデザイナーのbibico(びびこ)です。
イベントキャラクターのデザインやTCG・オンラインキャラデザ講座などの講師などをしています。

そもそも、キャラクターがいるとなんでいいの?

キャラクターはユーザーへ伝えたいメッセージを届ける手助けをしてくれます。
例えば、今の時代はスマホ、タブレットなどの端末が普及し、なんでもネットで調べられる世の中になりました。企業はwebサイトを持ってサービスを売ります。
そのweb上にキャラクターがいることで、アクセスする人に寄り添ってコンバージョンまでのお手伝いをすることができるのです。

デザインするときのコツ

キャラクターデザインするために気をつけている点はたくさんありますが、
今回は、この5つを抑えておけばいい!と思う点をあげてみました。

1.ユーザーはどんな人?

キャラクターを見る人にどう思ってほしいかを考えました。
いらばこのキャラクターの場合では、
イベントに来る方々にHPを案内したりする道案内として作ることになったため、
HPにアクセスする人に親近感を持ってもらえそうなキャラクターを目指しました。

2.キャラクターの性格

美術部で絵を描いてそうな女の子にしよう!ということに。
おとなしめ・ひかえめな感じの性格のイメーを見た目に落とし込みます。
キャラクターの設定で悩んだ時は、
「お客さんの層」を考察してみること。
年齢・性別・職業などを考えれば見えてきます。

3.持っているもの・モチーフ選び

モチーフにもキャラクターの個性が顕著に現れる部分です。
画家ならベレー帽、パレットだったり
ヘッドホンには現代感が現れたりなど、
第3者目線でどんな風に見られたいか?を考えます。

4.使う媒体は?

ウェブとTwitterでの掲載を主に考えていたので、ほどほどに華やかで、かといって細かすぎないデザインにしました。
ウェブイラストの場合は細かいところが潰れることを想定しました。

5.どんなふうに見られたいか

一番大事なことです。
キャラクターは商品・事業のマスコット・象徴するものです。
ブランディングアイテムであり、ユーザーの印象を操作するものの一つとして働いてくれます!
ex.高級感を演出したい
色はシックに→親近感よりブランド感→キャラクターの表情は満面の笑みより微笑むくらいがいいかな→ミステリアスに行こう
ex.若年層を取り込みたい
キャラクターの設定年齢も幼く→幼稚園で流行ってるアイテムを持たせてみる

など、仮説を立てて進めて行くようにしています。

キャラクターは営業マン

キャラクターはただいるだけではなく、
24時間働いてくれる商品・サービスの営業マンです!
伝えたいことを明確化し、イラストで視覚に訴えることを意識することが大事です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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プロフィール画像

イラストレーター bibico(びびこ)
神奈川県出身、東京都在住。
ゲーム会社でグラフィックデザイナーとしての経験を積み、フリーランスのイラストレーターになりました。
美麗な厚塗りイラストを得意としています。
好きなものはゲーム/漫画/戦国/ファンタジー/サイバーパンク/Sound Horizon などなど。
どんなご希望にも添えることができるように男性から女性、子供から大人まで幅広い人物を描けるよう日々練習しています。
ご要望に細かくお答えするためにヒアリングに力を入れています。
イベント開催・講師などの活動を通してイラストレーターの支援をしています。

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